2024年4月13日、13時。
また新たなピースボート地球一周の船旅が無事出航しました!
今日は、Voyage117の航路や、当日の出航の様子を、スタッフみしょーがレポートしていきます💪
Voyage117!アフリカ・ヨーロッパ&アラスカコース
今回のクルーズの航路はこちら!
なんと!!!ピースボート史上でも初の、春にアフリカ!そしてさらに、ヨーロッパ・北欧・中米・アラスカ!
正直ここだけの話、スタッフが一度はやってみたかったすべてを詰め込んだような夢の航路なんです👏
この航路を見て、「いいなあ~やっぱり乗りたい」と思わず言っちゃうスタッフもいるほどです😂
個人的には、なんといっても面白そうなのが、アフリカ最南端から一気に北欧アイスランドまで、たったの1か月で一気に北上していくところです!!
この短期間で一気に北上するということは、季節や気温もどんどん移り変わっていくということ。まさに地球を感じるクルーズです。
さらにさらに言えば!ピースボートでアラスカに行く航路はおそらく62回クルーズ以来、約16年ぶり✨(※みしょー調べ)
こんなにいろいろ行けて、約100日の日数で行けるのは、コロナ禍のお休み中に新しく大きな客船、パシフィックワールド号に変わったのも理由のひとつ!船が倍以上大きくなったので、その分足も速く、実現できるんですね~🥺✨
航路変更もあったけど・・・
実は117回クルーズは、出航1か月前ほどまではクルーズ前半が全然違う航路でした👀
昨年後半ごろから、イスラエルとパレスチナの戦闘が激化し、現在スエズ運河やその付近海峡の航行が難しくなっています。
世界的にどこの船も安全を考慮して、スエズ運河を通らずに、昔からあるぐるっとアフリカ大陸を大回りするルートを使っているのが現状です。
スエズ運河は実は今から約55年前、1969年に完成した、世界最大の土木建築といわれる全長約200kmの運河。
いままでのアフリカ周りの時間がかかるルートを使わずに一気にヨーロッパに行ける、世紀の大建築ですね!!
このスエズ運河が開通したことにより、世界の物流や行き来は一気に変わりました。
そんな航路がいま使えないわけです。これは大問題!
でもでも!!
裏を返せば、あえて昔の大航海時代のルート通ってヨーロッパへ行くわけです。
いまは船の技術も上がり、最大の難所と言われた喜望峰を安全に通ることができるようになった今、大航海時代に思いを馳せながら旅ができるなんて、なんだかロマンがありません?!!!👀✨
スエズ運河が今後再開すれば、おそらく世界の交通はまたスエズ運河ルートが主流になるでしょう。
今後118回クルーズ以降の方も、今はまだ航路がどうなるかはわかりませんが、万が一!航路が117回のように変わったとしても、ぜひぜひまた新たな出会いや発見があることを、ポジティブに思ってもらえたら嬉しいです💡
~出航前夜~
パシフィックワールド号が明日の出航に先駆けて、無事に入港していました!
今回乗るメンバーの中には、初めてピースボートの船を見た!!という方も。
想像以上の大きさにみんな口が開きっぱなしでした(笑)😂
明日からの地球一周に向けて、より胸を高まりました!!!寝坊しないように早めに帰宅🌙
出航当日!
待ちに待った出航です!13時出航ですが、お客様は11時までに乗船とのことで、朝早くからターミナルはOPEN!
舞台は横浜大さん橋国際旅客ターミナル
続々と乗船者がターミナルへ集まってきます。
大半は初めてピースボートに乗る方なので、ここでいいのかな…?手続きってどこでやるの?!と、迷いながらも、その顔はドキドキワクワクの様子💓
私は今回乗らないけれど、なんだかこっちまでウキウキしちゃいます><✨
家族や友人のの見送りも
ターミナルでは、親子3世代で、おじいちゃんやおばあちゃんの出発を見送りに来た人や、
友人が乗るしピースボートもいつか乗ってみたいなあ~!と船を見に来た人なんかも!
みなさん初めて船を見る人が多いので、その大きさにびっくりしていました😲
今回は土曜日ということもあってか、今までに見たことないほどのお見送り者の多さ!!
より一層盛り上がります✨
これから乗るボランティアスタッフのみんなも、一緒にピースボートを目指して頑張ってきた、117回クルーズのメンバーを見送りに港に大集合\(^o^)/
出航まで少し時間があったので、船に乗ったみんなテレビ電話を繋いで、今か今かと一緒に出航の時を待ちます✨
出航式
いつも出航時刻の約30分前から、出航のセレモニー通称『出航式』が行われます。
船長の挨拶、乗船していくみなさんからのコメントや、ゲストコメントなど盛りだくさん!
>ウクライナへの取り組み
ピースボートの名誉船長でもあるアリモフ船長。彼はウクライナ出身で、今も家族は戦禍を逃れ避難生活をしています。
大変な時ですが、このピースボートで地球一周をし、世界に戦争のない世界を訴えることに意味を持ってこのピースボートの船長をしてくれています。
今回船長さん以外にも、クルーにはウクライナ人の方も沢山乗っています。
さらに!!
初の試みとして、ウクライナのユースとして、日本に暮らすウクライナ出身の若者が7名乗船し、ウクライナの現状を世界に伝え、将来の平和や復興のためにできることを国際社会に訴えます。
>おりづるプロジェクト
そして117回クルーズで久々に再開ができる、「ピースボートおりづるプロジェクト」。
このプロジェクトでは、広島・長崎の被爆者とともに船旅を通じて世界各地で原爆被害の証言を実施し、核廃絶のメッセージを世界に届けています。
>乗船者コメント
今クルーズに乗船される中から3組、地球一周に出発する想いもマイクで!
ご夫婦で参加される方、台湾のピースボートセンターで活動をしていた女性、そしてコロナ禍からずっと待ってくれていた我らが東京ピーセンの若者ボラスタあきひと!
「僕たちはみんな地球市民だ!行ってきます!!」
という言葉がめちゃくちゃ胸に刺さってます。
まさにその通り、人間みな平等!!ぜひ世界の今を見て来てほしい👍
>太鼓パフォーマンス
和太鼓団体「Tawoo(タヲ)」さんによる出航を彩るパフォーマンス✨
かっこいい&リズムのいい音楽に合わせてみんなもノリノリです!!
いざ!出航!!
Tawooさんのかっこいい太鼓の音色とともに、13時を迎え、船は出航🙌🚢
「いま、船が出ています~!!出航です!!!
いってきま~~~~す!!!!!!」
という船側からの大歓声の行ってきますに、思わず鳥肌と、涙が・・・😭✨
ゆっくりゆっくりと、みなとみらいを背景に離れていく船。
「いってきま~す!!」
「いってらっしゃーい!!!」
という声が港に響きわたり、この瞬間にいないと決して味わうことのできない特別な空気感。
そして次第に声が届かなくなっていきます。
手を振る姿しか見えなくなった時、
「ああ。。本当に地球一周行っちゃうんだな。次この船が帰ってくるのは約3か月半後か・・・」
と、なんだか夢のような気持ちと、やっとみんなが旅立てたという安堵とが、どっと押し寄せてきました😊
無事に安全に、そして楽しく。地球一周の船旅が進んでいきますように。
7月の帰りを楽しみに待っています💡
\BON VOYAGE❣/
~最高の船旅を~
船が出るということ。
コロナ禍で船が休んだ3年間、それを経てついに昨年春から地球一周の船旅が再開して、はや1年。
やはり1年も経つと、まるで3年間船が出なかったことが夢だったんじゃないかと思ってしまうくらい、船が出ることがまた当たり前になっていくのかな~と思います。
でも、そんなときに、世界の交通を揺るがすほどの戦闘や戦争が起こったり・・・。
やっぱり世界が平和じゃないと旅はできないし、
旅で人と人とがつながることで、世界の平和が作られていくんだなと、
改めていまひしひしと感じています。
いろんな時代やクルーズを経て今思うのは、
「船に乗るかどうか悩む」
と、そもそも選択肢と選べる環境に生まれ育ったことがなにより、本当に恵まれていると感じます。
世界には旅をしたいと思っても、国籍や生まれた環境で自分の好きな場所に、しかも自由に行けない人のほうがまだ多いのが実現実。例えば日本は世界最強のパスポートと言われていて、ビザなしで行ける国が世界一多い、旅しないのはもったいなさ過ぎるパスポートなんです。使わないなんてもったいなさ過ぎる😭
誰しも簡単にピースボートに乗れるわけではないのはもちろん。
でも国籍だったり貧困だったり、コロナだったり・・・すぐに自分だけの力ではどうにもできない問題とは違って、金銭面や家族のこと色々あるとは思うけれど、それでもなんとかすれば、行きたいと思ったときに、私たちは世界に行くことができます。
だから、ぜひ、船が出る今。自分で選べる今。
世界に行ってください。あなたを世界で待っている人がいます!
会いに行ってください。きっと一生忘れられない旅になります!
ピースボートで地球を見に行こう!
現在ピースボートではヤング世代にもぜひ世界を見てほしい!ということで、29歳以下限定のキャンペーンを行っています!
旅行代金が129万円になる航路や、乗船前にポスターを貼ったり内勤作業をしたりと、お手伝い活動をすると船賃が安くなるボランティア割引もあり💡どうか金銭面等であきらめず、まずは1歩踏み出してみてください!
あなたに合ったやり方で地球一周の船旅へ行けるように、ピースボートスタッフがサポートをしていきます✨
気になる方は…↓↓
下記より、無料の資料請求や説明会予約が可能です🙌
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